
サッチ分解剤「
イデコンポ21S」にはバチルス菌が含まれており、このバチルス菌がサッチの分解を促進してくれます。また善玉菌の放線菌も含まれているので、病原菌が増えすぎないようコントロールしてくれる役割もあります。
イデコンポ21Sによって、サッチがどれくらいのペースで分解されていくのかを検証してみました。イデコンポを散布している様子は、芝生のお手入れ日記「
スミチオンとイデコンポ21Sの散布・目土」をご参照ください。
散布した日は2008年8月23日(土)です。
下記の記録は日付の新しい順に並んでいます。
ほとんどサッチらしきものはありません。気温が10℃を下回るとバチルス菌の活動がほぼ止まるそうです。来シーズン暖かくなって冬枯れした芝がサッチとなる頃に、また出番がやってきます。それまではバチルス菌もひと休みですね。
サッチの分解が進んで、地面が見えています。黒ずんで細くなっているのがサッチだった枯葉です。
サッチがたくさんあるところは、まだ分解中です。やがて土に還るでしょう。
散布から約1か月、順調に分解が進行しているようです。
別の場所も同様に黒ずみが強くなってます。
散布から3週間がたち、サッチが少し黒ずんできました。イデコンポによって分解されたサッチは、黒く変色するそうです。
ここもサッチがやや黒ずんでいます。バチルス菌が全体に行き渡ったようです。
8月23日に散布してから1週間がたちましたが、まだ変化の様子はありません。
他も何箇所か確認してみましたが、変化は確認できません。
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