2017年07月30日(日)

夏本番、真夏日と熱帯夜が続き寒地型西洋芝にはつらい季節

いやー、夏ですね。とにかく暑い。仕事中も芝生の手入れ中もこまめな水分補給が欠かせません。海にザッパーンと入りたい気分になります。久しぶりにきれいな日本海にでも行ってみたい。




本日の芝生管理記録

時々ゲリラ豪雨的な雨があるおかげで植物の成長も抜群。レモングラスがすくすくと成長しています。どこまで大きくなるかな。


レモングラスの隣ではセージが咲いています。


女房が買ってきてくれた寄せ植え。事務所には日々草を植えてくれました。


ケンタッキーブルーグラスは35ミリで芝刈り。やや成長が衰えてきました。暑くなりすぎると光合成ができなくなって成長が衰えます。夏の終わりぐらいには除草剤で一旦全部枯らす予定なので、今年はあまり夏越しに力を入れない方向で手入れをしています。


姫高麗芝25mmで芝刈り。刈り高と葉枯病の関係についても研究してみる価値があるかなと思っていたりします。


葉枯病はやや快方といった感じです。有機酸酵素EXを月3~4回ペースで散布しています。パッチ部分は特に念入りに散布しながら今後の様子を見てみます。熱帯夜と多湿が無ければあっさり治ると思いますが、近年はほぼ毎日熱帯夜になりますからしょうがないですね。


毎日10~15分ほどメヒシバの抜き取りをしています。根絶したつもりでできていなかったのは、やはり見逃しがかなりあるのでしょうね。


健全性向上で耐病性を高める目的で、ハード葉素1号、スーパー・ポリ・スピリット、アクアセーフGを1000倍で混合散布。


好天が続きますように。


ケンタッキーブルーグラスはリセットの予定ですが、同じくKBGにするかベントにするか思案中です。ベントを検討しているのはパッティンググリーン的なものを目指すのためではなく、3~4ミリで刈り揃える過酷な環境に耐えられる品種なら15~20mmぐらいで維持すれば手入れが楽になるのではないかという狙いがあります(育てたことがない品種に対する興味も大きい)。さて、どうしようかな~と迷うのもまた芝生の楽しさですね。