カタバミ科 4〜11月
カタバミは球根と深い根を持ち、ほふく系と種子で繁殖するやっかいな雑草です。葉が緑色をしているのがカタバミで、葉が赤いのはアカカタバミという変種です。黄色い可憐な花とは裏腹に、実になると強力な繁殖兵器と化します。実がはじけると四方八方に種が飛散し、カタバミの強力な繁殖力が発揮されます。
一旦繁殖してしまうと抜いて根絶するのは無理だと思った方がいいでしょう。除草剤(MCPPやザイトロンなど)は比較的よく効きます。
カヤツリグサ科 ほぼ通年
種子と地下茎で繁殖するかなりやっかいな雑草。葉の形状は芝生とよく似ていますが、ヒメクグの方が艶があり、カールするように伸びますので見慣れると区別がつきます。群生しないうちは、芝生にまぎれて分かりにくいかもしれません。地下茎の節々から発芽するので、抜いても根が残っているとそこからまた成長します。秋には実を落とします。芝生の中に繁殖すると抜いて根絶させるのは困難です。除草剤はインプールDFやMCPPなどが有効です。
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