2018年12月29日(土)

耐寒性を高める液肥散布後に初霜観測

この冬は本当に暖かい日が続いていましたが、ようやく本格的な寒波がやってきました。芝生にもこの冬初となる降霜が観測されました。(管理人宅では、芝生の半分以上に霜が降りた時を初霜として記録しています)


これは12月24日(月)の姫高麗芝の様子。冬枯れが進行しています。

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暖冬のせいかミミズが動いてますね。真冬の椿油粕に反応するのか、やってみたい気もします。


12月24日(月)のベントグラスの様子。成長はほぼ止まっている感じなので芝刈りはストップしています。雨も適度に降りますから散水もストップです。


寒波に備えて耐寒性向上を目的とした液肥を散布しておきました。スーパー・ポリ・スピリットとハード葉素1号を500倍、アクアセーフGを1000倍で混合散布。カリと糖、ケイ酸が耐寒性を高めてくれます。土壌浸透剤のアクアセーフGを混合したのは、少しでも葉面からの吸収効率が上がるのを期待してのことです。


今朝は寒波の影響で車もフローズン仕様に。


ビオラも寒気でぐったり。これからこの子達にとってはつらい季節になります。がんばれよ。


今までも車や家の屋根が霜で白くなることはありましたが、芝生が降霜で白くなるのは今日が初めてです。

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ベントグラスもこの通り真っ白に。


葉に付着する霜が寒そう。耐寒性向上資材が効いているといいのですが。


冬の景色の中にも、すでに来春の気配が。スイセンの葉がいつのまにかこんなに成長していました。茂ったセージに完全に覆われていたのを、女房が剪定して救出してくれました。


さて、今年も残すところあと3日となりました。多くの方々に支えられておかげさまで年越しをすることができそうです。1年間本当にお世話になり、ありがとうございました。来年もみなさまの生き血をすすり...いや、お世話になると思いますので、よろしくお願い申し上げます。

では、みなさまよいお年をお迎えください。