SGFの散布とベントグラスの軸下げ実験開始

2020年10月4日(日)

スーパーグリーンフードの散布とベントグラスの強制リセット(低刈り)

好天に恵まれた先週の日曜とはうって変わって、今日は朝から曇り空。湿度もあってやや蒸し暑さを感じます。お出かけするにはちょっと残念なお天気ですね。曇り空の下では芝生の色も今一つといった感じです。


バラの花も日差しが無くてさみしそう。害虫に花を食べられまくっているので殺虫剤をまかねば。


芝生と同じくアジサイも来年のための栄養の蓄積を進めていることでしょう。梅雨明け後に何度かうっかりミスで水切れさせてしまいましたが、頑張って耐えてくれました。


姫高麗芝は昨日夕方に30ミリで芝刈り。成長に急ブレーキがかかりまして、刈り草の量がピーク時の1/4ぐらいに減りました。そろそろ2週間に1回ペースの芝刈りでも大丈夫そうです。


群生していたメヒシバは大量の種を付けています。すでに地面にも落とされていることでしょう。これが来年の6月頃から発芽しますので除草剤散布が必須ですね。

今年は理由があって夏前の除草剤を散布しませんでしたが、それによって除草剤のありがたみがかえって実感できました。


カーブラリア葉枯病が出てもおかしくない時期に入り、いつも真っ先に発症する飛び石周辺は要チェックのエリアになっています。


すると見落としそうな小さな変色個所を発見。画像中央部分に小さな変色が見られるのが分かるでしょうか。


近くで見るとこんな風に葉が変色しています。この枯れ方はおそらくカーブラリア葉枯病の初期症状だと思われます。今はまだパッチというほどではありませんが、雨が続くと急に悪化するでしょう。


土壌改良剤スーパーグリーンフード

病気の抑制と芝生の栄養補給を兼ねて4日前にスーパーグリーンフードを平米100gほど散布しておきました(もちろんベントにも)。ちょうど仕事の都合と雨のタイミングが合ったのでラッキー。日没前に散布→降雨→翌朝には臭いが消滅、という感じです。
※暗くなる直前で写真が撮れなかったため、上の写真は4月のものを代用しています。


ベントグラスは35ミリで芝刈り。気温がほぼ適温の範囲内になり、日増しに元気になる様子が見て取れます。


軸の上がったベントグラスに日本芝のような強制リセット(低刈りによる軸下げ)が通用するのかどうか、一部で実験することに。


地際まで刈り取って様子見します。はたして地中に残った根だけで再生可能なのか、それとも枯れてしまうのか、今後の推移が楽しみです。

仮に再生不可だった場合はベントグラスをやめてTM9に変えるかもしれません。ご相談をいただくことが増えたTM9の性質を体験したいのと、繁忙期のピークには頻繁な芝刈りが難しくなるという理由があります(ベントの軸が上がる原因にもなっています)。


芝生が秋の装いになる中、庭の冬支度もぼちぼち開始。毎年モンスター化するスモークツリーを伐採しました。


切った枝を10~15センチぐらいでカットしてゴミの圧縮。ガーデンシュレッダーがあれば楽々なんでしょうけど、そんなものは無いので当然人間シュレッダーがやります。


視界スッキリ! このスモークツリーが生えている一帯を駐車スペースに変えたいんですよね。息子が週末には帰って来るのですが、そうすると芝刈りの際に車を置くスペースが不十分なため、車を道路にはみ出させて作業することになりますからそれを何とかしたい。


今週末はかさマークがついているので、タイミングと雨量が合えば粒状肥料散布の予定です。10月で粒状肥料は終わりの予定ですが、一部で11月に散布した肥料がどれぐらい効果を発揮するのかをテストしてみる予定です。