緑化期間の延長策 第一弾(スーパーグリーンフード散布)

2023年9月3日(日)

芝生の様子

熱帯夜が続いていますが日差しには秋の気配が漂っています。


姫高麗芝は25ミリで週1回ペースの芝刈り。

刈り草の量はまだピークを維持しています。


暑い日が続いているにも関わらずほぼ散水不要なぐらい雨が降り、夜露の量も増えつつあります。

そういった多湿の影響もあり、写真では分かりづらいかもしれませんがポツポツとカーブラリア葉枯病の小さなパッチが発生しています。我が家ではなぜか飛び石の周辺にパッチが出やすいです。


無風で夜露が多いと、このようにパッチの部分に空中菌糸が発生することもあります。

昨年の8月からキトサン溶液スーパーグリーンの定期散布を続けているせいか、発症の完全な抑制まではいかないものの病状はかなり抑制されているようです。また、天候が良好な時の治りも早いように感じます。(病気に対する抵抗力と治癒力が向上)


ベントグラスは35ミリに刈り高を上げてモフモフ状態。

寒地型西洋芝の夏の傷みのピークは9月上旬ですが、今年は残暑が厳しそうですので少しずれるかもしれないですね。


緑化期間の延長 第一弾としてスーパーグリーンフード散布

これからの栄養補給は緑化期間の延長にも影響します。

昨年もそうでしたが今年も11月頃までは気温が高めに推移するとのことで、緑化期間の延長には好条件と言えます。その好条件をさらに生かすためには栄養をしっかり与えることが効果的です。

栄養補給の第一弾として、昨日の夕方スーパーグリーンフードを平米100g散布しておきました。

特に気温が高い時期は、夕方散布して散水しておくと翌朝にはほぼ臭いが消えますので、臭いを早く消したい方にはおすすめです。


今朝は恒例となっているキトサン溶液スーパーグリーンの散布。今日も超ハード葉素との混合散布です。キトサン300倍、超ハード葉素1000倍で平米1リットル散布。

昨夕散布したスーパーグリーンフードには善玉菌である放線菌が豊富に含まれており、キトサン溶液スーパーグリーンには放線菌のエサとなるキトサンが含まれているため、資材同士の相乗効果も期待できます。


緑化期間延長の第二弾は、次週かその次の週ぐらいに粒状肥料(ハイアップ 平米70g)の散布を予定しています。加えてキトサン溶液スーパーグリーンとスーパー・ポリ・スピリットの混合散布ですね。

その後は10月にスーパーグリーンフード平米100gとハイアップ平米70gを散布、キトサン溶液スーパーグリーンとスーパー・ポリ・スピリットの定期混合散布を予定しています。


昨年は一部エリアでシーズンを通じてチッソ・リン酸・カリの成分量にして約2倍の量を入れるテストをしてみましたが、確かに緑化期間の延長にはなったものの、成長が旺盛になりすぎてハイシーズンの刈り草の量がほぼ2倍になるなど少々大変でした。

ですので、今年は試験的な意味合いで一部エリアにスーパーグリーンフードをさらに追加して様子を見てみることにしています。(ここまでの施肥量は通常通り)

加えて、11月の施肥がどれぐらい効果の違いを生むのかも部分的にテストしてみようかと考えています。