姫高麗芝は成長のピーク、ベントグラスは成長鈍る

2018年7月29日(日)

姫高麗は刈り草の量が増加、ベントグラスは夏バテ

猛暑が続いたと思ったら今度は迷走台風。近年はおかしな天候が増えましたね。

我が家の姫高麗芝は成長がピークになり刈り草の量が今シーズン最高になりました。ベントグラスは猛暑による傷みが激しくなり、成長も鈍化しています。


ベントグラスは害虫の被害や猛暑による傷みが目立つようになってきました。先週スミチオンを散布しましたので、害虫は駆除できていると思います。たぶん。

猛暑で成長もかなり鈍化しています。芝刈りペースが中2日だったのが、中5日でもちょうど良いぐらいになりました。寒地型西洋芝は高温になると光合成が止まるため成長できなくなり、体内に蓄えた栄養を消費して体力を消耗します。そのため病虫害にも遭いやすい状態になります。

来年は害虫対策だけは最初からしっかりやって病害のみ無農薬にしてみようかと思案中。


姫高麗芝は毎朝散水していることもあって成長がピークに。普段は45リットルのゴミ袋で余裕があるのですが、昨日の芝刈りではパンパンになりました。

3日前、出勤前にエンザアミンを20g/㎡散布しました。万緑-NHTも近いうちに散布する予定です。


毎年葉枯病のパッチが点々と見られるこの場所も、猛暑のおかげでこの時期にしては気配がほとんど見られません。ここ何年かで最もきれいな7月となっています。

天候次第ですぐに発症すると思いますので、朝出勤前に資材を散布して出かけるという葉枯病対策は継続しています。(ハードバン、ハード葉素1号、アルム凜、活根彩果などいずれかをさらっと葉面散布)


毎年この時期になると多発するコニシキソウ。今年は6月にシバキープII粒剤を散布しているのでほとんど見られません。数本抜いた程度です。昨年は毎朝のように抜いていたメヒシバもほとんど見られず、非常に快適な夏となっています。やはり生えてこないというのは楽ですね。

シバキープII粒剤は根が元気になったアカカタバミには効きにくいため、ちらほら見られるのですが、枯れないまでも成長はかなり抑制されている感じです。こいつを生えなくするにはどうすればいいか考え中です。


今日は台風直撃予報。駐車場の屋根も対策して備えています。どうか被災地に被害が出ませんように。