2019年1月13日(日)

椿油粕によるミミズ駆除とスズメノカタビラ対策で除草剤撒布

暖冬でおだやかな天候が続いています。降水量も少なそうですから地域によっては散水した方がいいところもあるかもしれませんね。我が家もそろそろ散水をと思っていたのですが、昨日タイミングよく雨が降ってくれました。

今日は姫高麗芝のミミズ対策と雑草スズメノカタビラ対策、ベントグラスは液肥撒布を実施しました。


朝一番は冷え込んで降霜もありましたが、日が昇ってからは穏やかな天候になりました。ビオラも気持ちよさそう。


例年ならビオラやパンジーの葉が写真のようにアントシアンが発生して全体が紅葉するのですが、今年は一部に見られるだけです。暖冬だということがよく分かります。


アリッサムも元気いっぱい。ところ狭しと咲いています。


ベントグラスも朝一番は降霜で真っ白でしたが、日が昇るとあっという間に解けました。一部に見られたアントシアンによる紅葉現象も拡大する様子はありません。


施肥と耐寒性向上を目的とした液体資材の混合撒布。スーパー・ポリ・スピリット、ハードバン、アクアセーフG、硫安をそれぞれ500倍で混合して撒布しておきました。


暖冬と言えどもさすがに1月ですから姫高麗芝は完全休眠モードです。


部分的にスズメノカタビラが群生していましたので除草剤を撒布しておきました。


シバキープII粒剤を適量パラパラと撒布。冬ですから雑草も代謝は低レベルで薬剤吸収や効果の発現はかなり遅いかもしれません。しばらく様子見です。


お次はこいつの原因、ミミズ対策です。


ここ2ヶ月ほどミミズの塚がよく発生していたエリア(庭の半分ぐらい)に椿油粕を平米100g程度撒布し、その後たっぷり散水。


暖かい時期なら散水している端からミミズが出てきますが、やはり冬で反応が鈍っているのか散水してもなかなかミミズが出てきませんでした。散水を始めて20~30分ぐらいしてようやく大きいのが7匹程度出てきました。なんだこんなもんかとガッカリしていたのですが、よく見ると小さなミミズが多数出てきており、視認できる範囲で40~50匹ぐらい、おそらく芝生の隙間で確認できないものを多数いたと思われます。


大きいミミズももっと出てくると想定していたのですが、寒さで動きが鈍くて地上まで出てこれなかったのか(力尽きた?)、世代交代ですでに寿命を迎えていたのかは定かではありません。ただ、小さなミミズがたくさんいたのは事実ですから、確実に次の世代が育ち始めていたようです。

冬のミミズ対策は効率面ではあまり良くないのですが、小さいうちに駆除するという意味では効果的なのかもしれません。まだまだ研究の余地ありですね。