日本芝(高麗系)の12月の手入れ

12月の姫高麗芝の様子

12月ともなると、芝生のお手入れをする事がほとんどなくなります。冬雑草を抜いておくくらいでいいしょう。しかし、このちょっとした手間が来年へとつながります。


芝生の雑草対策

12月に生えてくる雑草は、春以降やっかいになるものが多いので、大きくならないうちに抜いておきましょう。

芝刈り

必要ありません。

芝生の水やり

必要ありません。

芝生の施肥

与えません。

芝生の病害虫

発生の心配はありません。




寒地型西洋芝の12月の手入れ

12月のケンタッキーブルーグラスの様子

冬の寒さが本格的になるにつれて芝生の成長も衰え、枯葉や変色などの影響が現れ始めます。耐寒性を向上させる栄養素を与えながら寒さ対策をしてください。


芝刈り

伸びたら刈るぐらいのペースで大丈夫です。

水やり

週1ペースぐらいでも問題ないでしょう。雨が適度に降るようなら散水は必要ありません。晴天続きで過乾燥になる場合は散水してください。

肥料

寒さで根からの肥料吸収は衰えていますから液体肥料で補う程度でいいでしょう。カリや糖、ケイ酸、カルシウムが入った液肥を葉面散布で与えておくと耐寒性が向上します。

病気

■発生の可能性がある病害
ピシウム病、フェアリーリング病、フザリウム病、細菌病、紅色雪腐病、雪腐小粒菌核病

害虫

害虫リスクはほとんどありません。